湯水を送り出すためのポンプの一台が、この所ご機嫌斜めな状態でした。
使い過ぎて悲鳴を上げたんだろうと察します。
「もうそろそろギブアップしたいんですが」って、ポンプが事前申告のような悲鳴を発したように聞こえました。
先日来交換依頼をしていたポンプが今日届き、業者さんに交換してもらいました。
新旧のポンプですが、見た目には違いが分かりません。（左が新品です）
目に見えない部分の修繕なんで、実施してもしなくてもはた目にはよくわかりませんが、当方の「安心度」だけは上がりました。
このポンプの試運転をしていると、今度はコインランドリー専門の業者さんがお見えです。
乾燥機にエラーの表示が発生、「不着火」のようでこれも昨日修理の依頼をしてあったんです。
「あっちこっちがガタガタ」って言う感じですが、機械ものなんで故障はつきもので、修理の手配も当方の通常業務の一部です。
それにしても当店は修理が多いかもしれませんが、「取りあえず好調」に戻りましたので、いつものようにお店の営業の方も頑張ります。