「本日はピンク色のお風呂でおもてなしです」。
毎週日曜日は天然ハーブでおもてなしをしていますが、先週の日曜日は青いお風呂(入浴剤です)にしました。
風呂屋の親父は、単純なんだか芸が無いのか、はたまた知恵が足りないのか、少しばかり味をしめると同じような事を繰り返します。
そんな訳でして、本日も入浴剤に頼ってしまいました。
何も天然のハーブがもったいないんではないんです。
新設した「シルクの湯」に合う色味を試しているんです。
実際のお試しは、青色もピンクも「いい感じ」です。
今度は照明器具類をいじってみようかとも考えています。
でも「青やピンクの色付きはくどいですよ」って電気屋さんからのアドバイスも頂いているんです。
伝統ある「下町の銭湯」に、キャバクラ的な夜のキャラは似合わない?必用ないんですよねぇたぶん。どうでしょうか。
シルクの湯です。「淡いピンクに白い泡でいい感じ」って自画自賛です。